■定年楽園生活 ～晴耕雨読生活をどう組み込むか
- 2018/4/15
- 定年楽園生活
■定年楽園生活 ～晴耕雨読生活をどう組み込むか
「定年以降は、気楽に晴耕雨読生活ですよ～」とは、定年退職勝組の挨拶の定番です。晴耕雨読生活をどうすればいいのか。定年楽園生活にどう組み込むか。
幸いにもこの2週間はずっと晴れていたので、雨のことは忘れていました。
15日目にして雨。未知との遭遇です。
雨が降っても、予定を変更せず出かける。
これが現役生活。
雨が降ったら、予定を変更して”雨読”する。（本を読むとは限りません）
これが定年生活？
＜晴耕雨読とは、自然に逆らうことなく世間のわずらわしさを離れ、心穏やかに暮らすこと＞だそうですが、この”暮らす”というところがポイントです。
輝くように暮らすのか、生きながらえるのか、人それぞれ違いますよね。
世間のわずらわしさを離れて、ゆっくりと考えてみます。が、今日は予定を変更せず、自然に逆らって出掛けてきます。
晴耕した畑に恵の雨。感謝。
