多肉植物の撮影 in 大原(千葉県)
家形の鉢に多肉を寄せ植えした。寄せ植え制作はグリーンアドバイザーのふじえりこさん
今回の多肉植物の撮影。プロカメラマンによる撮影。素人が適当に撮影するのと違って、本格的な機材を使う。特に三脚がごつい。
撮影のための小物作り。奥に並んでいるのは、左から玉つくり、タタラ作り、紐づくりの植木鉢。オーブン粘土なので、一週間ほど乾燥させて190度で焼成予定。左の家のオーナメントもオーブン粘土。真ん中の白っぽい粘土は石粉粘土というもので、整形して焼かずに色を付ける予定。
今回撮影に協力していただいた昭和初期の元産婦人科医院。現在は、海女の群像写真記念館に。立派な建物。
撮影場所の外観。いい雰囲気。
内部の洋室。かつでは待合室だったのかも。
窓枠を使って撮影。出来上がった写真はもう少々お待ちを。
わたしのコンデジではこんな感じ。
玄関ではミニミニ鉢の撮影。
大原の月の沙漠記念公園。細かい話だが、「沙」漠と書くのが正解。
では、ここは沙漠かというとそうではない。日本には砂丘しかない。
砂浜での撮影。イメージは沙漠。寄せ植え制作はグリーンアドバイザーのふじえりこさん
流木に植えた多肉植物の撮影。わたしのコンデジで撮影。ピントが甘いかも。寄せ植え制作はグリーンアドバイザーのふじえりこさん
多肉植物用の鉢。わたしのコンデジで撮影。
ピアノ型の鉢に寄せ植え。後ろのボケ感。コンデジではこの程度。寄せ植え制作はグリーンアドバイザーのふじえりこさん
朝の大原港。
アロエベラとマグロのカルパッチョ。うまい。