[新・我社の反省] 名将の定義 5月9日(水）虎ノ門
■会場は、虎ノ門の商工会館８階になります■
■時間は、19時～20時半に変更になりました■
新聞報道をみると、ねつ造、改ざん、談合などいままでの日本の信頼を揺るがす問題ばかりが取り上げられています。しかも、一流の大企業、名門官庁がその舞台となっています。こんなことでいいのかと毎日思っていますし、皆様も同感だと思います。では、自分はどうしますか。報道に対して批判して、酒でも飲んで終わりでしょうか。自分も手を染めてみますか。ま、そんなことはないと思いますが。日本には「他人のふり見て我がふり直せ」という言葉があります。外国にもあると思います。
これが、基本です。
我社の反省は、人や企業が本来あるべき姿を自分自身で描き、その理想像からのかい離幅に気づき、日々少しでも改善しようという考え方に立っています。いきなり変わるというような特効薬はなかなか無いと思います。他人に変えてもらうことも出来ません。自分で自分を変えることしか出来ません。
我社の反省は、東京では約20年間開催しています。自分のあるべき姿を自分自身で描き、自分自身に対してセルフコンサルティングができる自己の確立を目指しています。己を変えるのは、己自身です。納得のゆく人生のために、日々の仕事や行動に参考になるヒントを見付けに来てください。
我社の反省は、自分自身納得のゆく人生を歩むための知恵を提供いたします。
では、お会いできることを楽しみにしています。
問題意識をもってご参加ください。
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今こそ「セルフコンサルティング・スキル」を身につけよ！
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第195回 5月9日(水）午後7時～8時30分
自分経営学セミナー「新・我社の反省」名将の定義
講師：藤井隆久氏（照塾会長）
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○藤井隆久氏 プロフィール
株式会社照塾 代表取締役会長。1946年愛知県瀬戸市出身。69年法政大学卒、
70年米国複合企業ロックウェルインターナショナル入社財務部長。85年に三上
照夫博士指導のもと、株式会社日本松栢経営指導協会設立（「我社の反省」
経営セミナー及び企業経営指導、主な顧問先：日本運送株式会社、大山照明、
愛知いすゞ株式会社、サンウェーブなど多数）94年三上照夫死去により講演活
動停止。94年（財）海外貿易開発協会海外派遣指導専門員就任財務会計指導員
としてモンゴルに派遣、95年モンゴル国科学教育省事務次官顧問。97年株式会
社照塾とし経営指導再開。現在に至る。講演実績、札幌、東京、上越、名古屋、
京都、香川等にて、「我社の反省」経営セミナーを開催講演。損保ジャパン、
高砂殿グループ、各地商工会等多数。
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日 時：5月9日(水）午後7時～8時30分
■開始時間は7時に変更になりました■
会 場：東京都千代田区霞が関3-4-2 8階会議室
■会場は以前と同じ会館です■
地 図：https://shokokaikan.or.jp/access/index.html
電 話：090-2214-4367（小石携帯）
参加費：2000円
（実費です。入会金や年会費などはありません）
2次会は3000円（＋税）程度で参加は任意、実費です。
（居酒屋で9時～自由解散、10時45分頃まで）
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申し込み方法 （この部分を返信してください）
メールでお送りください。その時点で参加OKです。
満席の場合以外は、返信の連絡はいたしません。
mail：weekendmaster@nifty.com
5月9日(水）のセルフコンサルティング講座「我社の反省」に参加します。
氏名
返信の連絡はいたしません。申し込みのメールを送った段階で参加ＯＫです。
★経営者、サラリーマンの区別なく参加可能です。
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ネットワークビジネス、パーティ商法など、営業目的での参加はできません。
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★よくある質問★
我社の反省とは何ですか？という質問を良く受けますので、藤井さんの言葉
で解説していただきました。参考にしてください。
★我社の反省とは（藤井隆久）
この「経営セミナー」は私どもの師であります経済学者文学歴史学者の三上
照夫が、四〇年程前に、松下幸之助さんに請われて、松下電器産業で開講した
連続経営セミナーでありますが、その後続編、又続編と続き、とうとう二五〇
項目の超ロング経営セミナーとなったものです。
人生の大半を懸けて働いている皆様。賃金との交換だけで労働してやしませ
んか？今の生活に納得していますか？貴方の人生に悔いはありませんか？ 過去
は悔いても戻りはしません。
変える事が出来るのは未来だけです。今からでも遅くはないのです。自分ら
しい生活を、働きがいのある仕事をポジティブにチャレンジしてみませんか、
という様なものありますが、基本的には原理原則に戻れ！です。
人として、社会人として、企業人としてやらねばならない事、やってはいけ
ない事、言わねばならない事、言ってはいけない事の集合体でありまして、こ
れが意外と難しいのです。
これを三上は勇気の問題だと言っています。ご自身の未来に夢と希望を語り、
勇気と自信を持ちたいと思います。お楽しみに。
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